大厄災と呼ばれる災害が起こりハイラル王国は滅亡した……。
それから100年後、
主人公リンクは地下遺跡で永い眠りから目覚め、
不思議な声に導かれて大地へと踏み出す。
リンク
-LINK-
一切の記憶を失った状態で目覚めた青年。
不思議な声に導かれ、
広大なハイラルの旅へと身を投じることとなる。
ゼルダ
-ZELDA-
ハイラル王国の姫君。聡明で好奇心旺盛な少女だが、
深いコンプレックスを抱いている。
世界に点在する古代遺跡の調査を独自に行っている。
ダンケル
-DARUK-
ハイラルに住むゴロン族。
ゴロン族の中でも指折りの戦士で、常に冷静沈着。
一度戦闘に入れば度肝を抜くような雄叫びと共に
敵たちをなぎ倒す勇猛果敢な一面も持ち合わせる。
リーバル
-REVALI-
ハイラルに住むリト族。
ダルケルやミファーと同じブルーの布を巻いているが……。
ミファー
-MIPHA-
ハイラルに住むゾーラ族。口数の少ない引っ込み思案な性格。
ほかのオーラ族にはない特別な力を持っている。
ガーディアン
-GUARDIAN-
遠い昔に人が作り出したと言われる遺物。
大厄災の際、突如人々を襲い出し、
100年たった今もなお、暴走を続けている。
ボコブリン
-BOKOBLIN-
ハイラルに住んでいる魔物の一種。
基本的に複数匹でアジトを作って暮らしている。
蜂が苦手といったかわいらしい一面も。
移動時に彼らに見つかると、攻撃を仕掛けてくる。
色々と気になるキャラクターがいますが・・・。
一番気になったのは、ゼルダ姫が深いコンプレックスを抱いているという点です。
一体どんなコンプレックスを抱えているのでしょうか。
お姫様なりの悩みを抱えているのかな?